8月24日頃の日記
2004年8月24日バイト帰り。
帰る方向が同じ子がいる。
一緒の時間なんて3分ほどだけど。
今日もバイト帰りにその子と帰ってて。
そしたら目の前には警察官。
オイラはちゃんとライトつけてたんだけど、
バイトの子が無灯火だったため止められる。
おまけにその子はカギも壊れてて警察官に怒られ。
そしたら急に警察官がオイラことを指しながら、
「彼にちゃんと直してもらえばいいじゃない!」
「いや僕彼氏じゃないんで!」
あまりに唐突だったために全力で即否定。
自分でも驚くくらいに。
後でその子に、
「あんなに思いっきり全力で否定しなくても・・・」
と言われる。
「あっ、ごめん」
帰る方向が同じ子がいる。
一緒の時間なんて3分ほどだけど。
今日もバイト帰りにその子と帰ってて。
そしたら目の前には警察官。
オイラはちゃんとライトつけてたんだけど、
バイトの子が無灯火だったため止められる。
おまけにその子はカギも壊れてて警察官に怒られ。
そしたら急に警察官がオイラことを指しながら、
「彼にちゃんと直してもらえばいいじゃない!」
「いや僕彼氏じゃないんで!」
あまりに唐突だったために全力で即否定。
自分でも驚くくらいに。
後でその子に、
「あんなに思いっきり全力で否定しなくても・・・」
と言われる。
「あっ、ごめん」
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