ウタヲウタウ。
2003年5月17日今まで曲を聞く時って、
歌詞に意識を向けることなんて無かった。
メロディとか『音』的な部分しか
聞いてなかった。
歌詞を読んでも
いまいち感じるものも無かったし。
なんか
『ふ〜ん』
とか思うだけで心で理解できるものが無かった。
でも最近は
歌詞に色々感じるようになった。
『+』的にも『−』的にも。
多分
歌詞を読んで、
『心に何かくる』ような
体験や経験が増えたからだと思う。
だから
『恋愛』の曲よりも
夢とか人生とか『生き方』みたいな曲で
色々感じるし。
太陽族の『僕らは・・・』を聴いて、
前見て歩くのはそう簡単じゃねぇよ、
って思ったり。
BUMPの『sailing day』を聴いて、
灯台どころかまだその光さえ見えてないなぁ、
とか。
何をしたらいいのか分からなくて、
何をしたいのか分からなくて、
何をしたかったのかが分からなくて。
そういう時にBUMPの曲聴けると
すっごいうれしくて。
『音』だけじゃ
その曲には足りなくて、
『詞』もあっての完成形で。
歌詞に意識を向けることなんて無かった。
メロディとか『音』的な部分しか
聞いてなかった。
歌詞を読んでも
いまいち感じるものも無かったし。
なんか
『ふ〜ん』
とか思うだけで心で理解できるものが無かった。
でも最近は
歌詞に色々感じるようになった。
『+』的にも『−』的にも。
多分
歌詞を読んで、
『心に何かくる』ような
体験や経験が増えたからだと思う。
だから
『恋愛』の曲よりも
夢とか人生とか『生き方』みたいな曲で
色々感じるし。
太陽族の『僕らは・・・』を聴いて、
前見て歩くのはそう簡単じゃねぇよ、
って思ったり。
BUMPの『sailing day』を聴いて、
灯台どころかまだその光さえ見えてないなぁ、
とか。
何をしたらいいのか分からなくて、
何をしたいのか分からなくて、
何をしたかったのかが分からなくて。
そういう時にBUMPの曲聴けると
すっごいうれしくて。
『音』だけじゃ
その曲には足りなくて、
『詞』もあっての完成形で。
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