太鼓。
2002年8月19日今月の頭に、
サークルで小さな発表会があった。
前期に練習してきた八丈太鼓を、
少人数のグループに分かれて各々発表するというもの。
実質的な前期の打ち納め会。
観客は部員とOBGの先輩だけ。
その後の打ち上げで
1人のセンパイが『良い』太鼓とは、について
オイラに語ってくれた。
『目だ。』
と。
それ以来太鼓のことを考えるたびに、
思考回路は気付けば
『よい太鼓とは何か?』
に行き着いていた。
何度も何度も考えてた。
ぐーるぐる。
例えどんなに技術があっても、
それがイコール良い太鼓、になるわけじゃない。
それはオイラもそう思う。
むしろ技術だけしかとりえのない太鼓なんて
見ててつまらないと思う。
答えなんて。
1つじゃないはず。
オイラにとっての『良い太鼓』は、
『カッコいい太鼓』
単純だけどこれだと思う。
見てる人が、
ドキドキするような
熱に浮かされるような
羨ましいなと思うような。
トータルして『カッコいい』。
そんな太鼓。
あれこれ考えて見つけた答えはそんなもの。
でも
よくよく考えてみれば
オイラが吹奏楽始めたきっかけも、
吹奏楽が『カッコよく』見えたから。
答えなんて昔の自分が持っていた。
たぶん。
世間の『カッコいい』と
オイラの『カッコいい』にはズレがあると思う。
だけど
今のオイラには『カッコいい』しか
上手く表現できる言葉がない。
どうしたら『カッコいい』太鼓が打てるんだろうね。
そこには『目』とかも必要だろうけど。
とにかく
全力で。
気持ちの全てを
太鼓にぶつけることしか思いつかない。
いつかは
『カッコいい太鼓打ち』になれるように。
サークルで小さな発表会があった。
前期に練習してきた八丈太鼓を、
少人数のグループに分かれて各々発表するというもの。
実質的な前期の打ち納め会。
観客は部員とOBGの先輩だけ。
その後の打ち上げで
1人のセンパイが『良い』太鼓とは、について
オイラに語ってくれた。
『目だ。』
と。
それ以来太鼓のことを考えるたびに、
思考回路は気付けば
『よい太鼓とは何か?』
に行き着いていた。
何度も何度も考えてた。
ぐーるぐる。
例えどんなに技術があっても、
それがイコール良い太鼓、になるわけじゃない。
それはオイラもそう思う。
むしろ技術だけしかとりえのない太鼓なんて
見ててつまらないと思う。
答えなんて。
1つじゃないはず。
オイラにとっての『良い太鼓』は、
『カッコいい太鼓』
単純だけどこれだと思う。
見てる人が、
ドキドキするような
熱に浮かされるような
羨ましいなと思うような。
トータルして『カッコいい』。
そんな太鼓。
あれこれ考えて見つけた答えはそんなもの。
でも
よくよく考えてみれば
オイラが吹奏楽始めたきっかけも、
吹奏楽が『カッコよく』見えたから。
答えなんて昔の自分が持っていた。
たぶん。
世間の『カッコいい』と
オイラの『カッコいい』にはズレがあると思う。
だけど
今のオイラには『カッコいい』しか
上手く表現できる言葉がない。
どうしたら『カッコいい』太鼓が打てるんだろうね。
そこには『目』とかも必要だろうけど。
とにかく
全力で。
気持ちの全てを
太鼓にぶつけることしか思いつかない。
いつかは
『カッコいい太鼓打ち』になれるように。
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